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除雪機の選び方 ~一般住宅~

   

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除雪機って使用していますか?

ガソリンや軽油で動くエンジン自走式雪かき機。

雪国ではかなりのお宅で使用されています。

メリットはやはり作業効率。ママさんダンプやスコップでももちろん除雪作業はできますが、雪の量が増えてきて雪山に積み上げる作業は重労働です。

そんな時、除雪機だとレバーを握るだけで遠くに飛ばしてくれます。

私もプライベート、業務共に除雪機を使い分けて作業をしています。

あえて『使い分けて』を強調したのには意味があります。今回は使用する場面で除雪機の仕様の向き不向きを解説してみたいと思います。

その前に、除雪機そのものが向かないお宅もあるのでそちらを…。

除雪機が向かない住宅とは

除雪機というのは自走して掻き込んだ雪をエンジン動力で遠くに飛ばす機械です。

ですから、地面が砂利のお宅にはあまり向きません。向かないだけで使用できない訳ではありませんが、十分気を付けて作業しないと砂利を巻き込んでしまい、マシンガン状態の大変危険な事態になります。

業者でさえ、うっかり砂利を飛ばしてしまい窓ガラスなどを破損してしまうことが多々あります。通常よりも地面からの安全マージンをとって除雪しなくてはいけません。

次に向かないお宅は飛ばして積み上げる敷地がないお宅です。

無理に道路の反対側に飛ばしている人を見掛けますが、車にあたればトラブルになるので止めましょう。

除雪機を使い分ける理由

現在、当店では操作が簡単で取り回しも楽な小さい5馬力除雪機と、寄せ雪の固い氷を砕いて飛ばす10馬力オーバーの中型除雪機を用途に分けて使用しています。

中型除雪機だけでも十分対応できるのですが、やはり小回りがきいて取り回しがいい除雪機は効率がいいです。

降り積もってすぐの軽い雪は5馬力程度の除雪機でも十分飛ばせます。しかし、数日たって絞まった雪やタイヤショベルが置いていった氷の固まりにはまったく歯がたちません。

寄せ雪があるなと思ったら中型除雪機、寄せ雪がないようなら小型除雪機、と使い分けています。

除雪機の選び方入門編

用途によって使い分けるのは、コストもかかるし一般的ではありません。

間口が広く、寄せ雪が度々盛られてしまうお宅の場合は10馬力以上のモデルをオススメします。敷地内の隅などは手で雪かきし、寄せ雪と一緒に飛ばすのがいいかと思います。

反対に、寄せ雪があまり盛られず敷地もそれほど広くないのであれば5~8馬力程度の小型除雪機で大丈夫です。固い寄せ雪は予め鉄スコップなどで小さく砕けばギリギリ飛ばせます。

費用対効果を見極めれば無駄な出費を防ぎ、快適に除雪作業ができます。

個人的に、最近の新しいモデルは小さくても良く飛ばしてくれるような気がします。

みなさんも、ご自宅に合った除雪機を導入してみてはいかがですか?

1/20 在庫除雪機

HONDA HSS655C(J)

ほぼ未使用、取説、スペアキー有り

20170120_133426

 

YAMAHA YT1090 10馬力

動作OK 現状販売

20170120_133501

 

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