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生前整理を考える【青森市】

   

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生前整理をご存じですか?

最近ではすっかりメジャーな言葉になった遺品整理ですが、いわばそれの対義語として言われ始めたのが生前整理です。

遺品整理の場合、故人の意向は遺言などに基づいて遺族が対処するしかありませんが、反対に生前整理の場合は元気なうちに仕分け、処理するので100%本人の気持ちを尊重できます。

当店のこれまでの実績上、亡くなった後、整理にかかる労力や金銭的負担を残された家族にかけさせたくない、というケースがほとんどです。

そもそも生前整理ってなにするの?

代表的なことは、不要になる家財等の処分です。

残された家族に残したいもの、または残せば負担になるものを仕分けし、不要なものは事前に処分しておく。

こうすることでいざというとき残された家族の負担をグッと減らすことができます。

その他の生前整理では、不動産資産の整理(生前贈与等)や乗らなくなった自動車の処分などいろいろあります。

今回は庭木の伐採をしました。

若い頃、旦那さんと一緒に家を建てた時にいろんな思いを込めて植えた木。

お客様は80歳を越えているため、その庭木も同じく樹齢を重ねていました。

若い頃は旦那さんが手入れをし、毎年綺麗な花と実をつけていた梅の木。

旦那を亡くしてからは手入れができず、お隣さんとのトラブルの原因にもなっていたそうです。

同年代のお知り合いの方に生前整理をすすめられ、当店に問い合わせがありました。

剪定だけして残すことも提案しましたが、自分にその時が来たら、最終的に娘に負担を掛けてしまう、ということで処分することになりました。

その樹だけが知るいろんな歴史をうっすらと感じながら、伐採し処分させていただきました。

 

20170406_091936before

中心と右側の木を処分しました。

 

 

20170406_121955after

すっきりし過ぎて少し寂しいですが、お客様に大変満足して頂けました。

「木が邪魔だから切る」

という作業とは違う意義をもつ今回の作業。

 

遺品整理、生前整理というと死にまつわるものなので言葉にするのに罪悪感を抱く人もいるかと思います。

しかし、いつか必ず人は死にます。

昨今はそれと正面から向き合う風潮が強くなっています。

もし、遺品整理生前整理でお悩みの方は是非ご相談してください。

これまで実施してきた数々の経験をふまえ、いろんなアドバイスができるかと思います。

 

 

 

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